肌が弱い原因と対策。使うべき育毛剤7本!

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肌が弱くても使える育毛剤をお探しではありませんか?

刺激に弱い「敏感肌」は女性に多いと思われがちですが、この頃は男性で悩まれている方も増えているようです!

もし、肌の弱さで悩まれているなら、まずはその原因と対策をきちんと理解してから育毛剤を選ぶようにしましょう。

やみくもに育毛剤を使っても効果がなかったり、逆効果になる可能性があるからです。

肌が弱い原因とは?

 皮膚が薄い!

皮膚が薄いと、水分保持力が少ないので、皮膚が乾燥しやすくなります。

乾燥した皮膚は外部刺激によるダメージを受けやすくなるため、紫外線による頭皮の乾燥が起こり、フケ・かゆみの原因になります。

頭皮の乾燥が悪化すると「皮脂欠乏性湿疹」が発生する可能性があります。

皮脂欠乏性湿疹ができると、皮膚表面がひび割れて、かゆみと痛みが発生してしまいます。

かゆみは、日中だけではなく就寝中にも発生しているので、

寝ているときにかゆみを感じると、無意識に頭皮を掻きむしり、抜け毛を増やして薄毛を進行させることになります。

また、皮膚が薄い人は摩擦によるダメージも受けやすくなります。

 アレルギー体質!

アレルギー体質の人は、肌が弱いです。

肌に合わない育毛剤やシャンプーを使うと、「刺激性皮膚炎」「アレルギー性皮膚炎」を起こす可能性があります!

刺激性皮膚炎とは、育毛剤やシャンプーに含まれている刺激の強い成分に触れることで発症する皮膚炎です。

それほど刺激が強い成分が配合されていなくても、アレルギー体質は肌が刺激を感じやすいため、かゆみ、炎症によるかぶれが出てしまいます。

アレルギー性皮膚炎は、特定のアレルギー原因物質(アレルゲン)に触れることで発症する皮膚炎です。

アレルゲンによって体の免疫機能が異常反応を起こし、アレルゲンに触れた翌日、翌々日には、かゆみ、湿疹、炎症が現れるといった特徴があります。

育毛剤やシャンプーに配合されている特定の成分をアレルゲン物質として免疫機能が記憶していると、アレルギー性皮膚炎を起こしてしまいます。

 アトピー体質!

肌が弱い人は、皮膚のph値がアルカリ性に傾いています。

・普通肌のph値は、4.5~6.0(弱酸性)

・脂性肌のph値は、4.5(酸性)

・乾燥肌のph値は、6.0(アルカリ性)

健康的な肌のph値は、4.5~6.0の間になりますが、肌が弱い人は乾燥肌のph値のようにアルカリ性に傾いています。

アルカリ性に傾いている皮膚(頭皮)には、黄色ブドウ球菌などの雑菌が繁殖しやすくなるので注意されてください!

黄色ブドウ球菌は、皮膚にかゆみ・炎症が起こすので、頭皮環境の悪化や異常脱毛の原因になります。

また、黄色ブドウ球菌はアトピーの原因菌なので、アトピー体質の人は要注意です!

 睡眠不足!

睡眠不足は肌(頭皮)が弱くなる原因の一つです。

睡眠中には肌の生まれ変わり(ターンオーバー)を促進する成長ホルモンが分泌されるので、健康な肌を維持するためには欠かせないのですが、

睡眠不足によって成長ホルモンの分泌が悪くなると、肌の生まれ変わりが遅くなり、頭皮が乾燥して古い角質が残ってしまいます。

頭皮に残った角質はフケやかゆみを引き起こしたり、角質が剥がれ落ちると毛穴を詰まらせて抜け毛を増やしてしまうのです。

また、肌にニキビ、くすみ、シミなども出来やすくなるなど、肌全体に悪影響を与えることになります。

 ストレス!

ストレスが溜まると、自律神経のバランスが乱れて、交感神経が優位になっています。

交感神経が優位の状態が続くと、ストレスホルモンであるコルチゾールが分泌されるので、体の免疫機能が低下してしまいます。

免疫機能の低下は、外部刺激を受けやすくなるので、肌荒れやニキビができたり、頭皮環境を悪化させることになります。

 バランスの悪い食事!

糖分や脂肪分の多い食生活を続けていると、肌が弱くなってしまいます。

糖分は体内でタンパク質と結びつくメイラード反応(糖化反応)によって、AGEsという物質を作る「糖化」が起こります。

皮膚内部に存在するコラーゲンやエラスチンは、肌にハリと弾力を与えてくれますが、

これらはタンパク質の一種なので、糖分を過剰摂取すると「糖化」によって肌のハリ、弾力が失われてしまいます。

その結果、頭皮が固くなって血行不良が起こり、髪が育ちにくくなるのです。

また、動物性脂肪の多い肉類などを食べると、男性ホルモンが増えるため、皮脂の分泌量も増えてしまいます。

必要以上に皮脂が増えると、毛穴に皮脂が詰まり、皮脂は酸化します。

酸化した皮脂は過酸化物質に変わり、毛穴内部で炎症を起こし、フケ、かゆみ、抜け毛の原因になります。

肌(頭皮)を強くするには?

肌が弱い敏感肌は、大きく2つのタイプに分けられます。

  • 生まれつき肌が弱い
  • 後天的に肌が弱くなった

「生まれつき肌が弱い」人は、先天的に敏感肌の可能性が高いので、肌を強くすることは難しいのですが、

「後天的に肌が弱くなった」という人は、改善することができます!

 頭皮のマッサージをする!

お風呂上りに頭皮のマッサージをすることで、血行が良くなり、頭皮を強くすることができます。

頭皮マッサージは、「側頭部」⇒「前頭部」⇒「後頭部」の順番で行います。

まず、側頭部両サイドの耳の位置に親指以外の4本の指を置いて、円を描きながら頭頂部に向かって引っ張り上げるイメージでマッサージをしていきます。

同じ位置で2~3回円を描いたら、1cmほど上にずらして、2~3回円を描いたら上にずらす、といった流れで行いましょう。

前頭部は前髪の生え際の位置から頭頂部へ、後頭部はうなじの位置から頭頂部へと、同じようにマッサージをします。

マッサージ中は、くれぐれも爪先が頭皮に当たらないように指先だけを使われてください。指圧が強すぎないように優しくマッサージしましょう。

マッサージにかける時間は、1日5分程度が目安になります。

長時間マッサージを続けると、皮下組織が傷ついて炎症を起こす可能性があるので、やり過ぎないようにしてください。

 タンパク質、アミノ酸を摂取しよう!

肌(頭皮)を強くするためには、「タンパク質」「アミノ酸」を摂取しましょう。

タンパク質は、髪をつくる原料になるだけではなく皮膚を構成している成分なので、積極的に摂取しておきましょう。

動物性タンパク質と植物性タンパク質の2種類をバランスよく摂取することが大切です。

とくにタンパク質が多く含まれているのは以下の食材になります。

動物性タンパク質【肉類、魚類、卵、牛乳、えび、あさり】

植物性タンパク質【豆類、湯葉、白米、ゴマ、油揚げ】

もし、タンパク質が不足した状態が続くと、肌のターンオーバーが悪くなるため、肌荒れ・肌の老化、くすみ、頭皮環境を悪化させる原因になります。

上記のようなタンパク質を摂取して、肌を強くしましょう。

また、タンパク質よりも体内に吸収しやすいアミノ酸の摂取もおすすめです。

もともとタンパク質は20種類のアミノ酸から構成されているので、アミノ酸とタンパク質は同じものになります。

タンパク質のように体内で分解しなくてもいいので、アミノ酸の方が即効性に期待できます。

 ストレス解消をする!

ストレスは肌を弱くする原因になるので、ストレスが溜まっていると感じたら、こまめに解消するようにしましょう。

一番大事なのは、しっかりと休息を取ることです。

仕事をしていると休めない日が続くこともあると思いますが、毎日の睡眠時間だけは削らないようにしてください。

睡眠中は、心身をリラックスさせる副交感神経が優位になるので、自律神経のバランスを整えてくれます。

午後10時~午前2時までは「お肌のゴールデンタイム」と呼ばれる成長ホルモンが分泌しやすい時間帯なので、できるだけこの時間帯に就寝するようにしましょう。

成長ホルモンによって傷ついた肌を修復したり、肌の生まれ変わりが促進されるからです。

睡眠以外にも、散歩、読書、カラオケ、運動、掃除など、いろいろなストレス解消法はありますが、

散歩と読書は、とくにストレス解消効果が高いということが、イギリスのサセックス大学による研究で明らかになりました。

ストレスによる敏感肌に悩まれている方は、1度お試しになられてはいかがでしょうか?

育毛剤を使う前に調べよう!

 自宅で簡易パッチテストをする!

1、絆創膏のガーゼ部分に、育毛剤の原液を塗布して湿らせます。

2、膚の薄い部分(二の腕や太ももの内側)に、湿らせた絆創膏を貼ります。

3、1時間後、絆創膏を剥がして赤みや炎症が起きていないか確認します。もし、赤みや炎症が起きていれば、その育毛剤は使用中止しましょう。

4、問題なければ、再び絆創膏を貼って、2~3日そのままの状態にしておきます。

 皮膚科でパッチテストをする!

皮膚科では、パッチテスターを使用してパッチテストを行います。

※皮膚科によっては検査方法が異なる場合があります。

1、育毛剤を塗布したパッチテスターを二の腕の内側などに貼ります。

2、2日後、皮膚科にてパッチテスターを剥がしたら、アレルギー反応が無くなるまで30分放置します。

3、その後、5段階の判定結果を知らされます。

使っちゃだめ!NGな育毛剤の成分とは?

肌弱い敏感肌の人はアレルギー症状を起こしやすいので、育毛剤の成分には注意しなくてはいけません!

以下の成分を配合している育毛剤は避けた方が良いでしょう。

 ミノキシジル

ミノキシジルとは、アメリカのファイザー製薬が開発した成分で、ロゲイン(Rogaine)という発毛剤に配合されています。

日本では、大正製薬から発売されている「リアップ」がミノキシジル配合の育毛剤になります。

ミノキシジルには、頭痛、ED(勃起不全)、性欲減退、不整脈、手足のしびれなどの副作用が報告されています。

過去にはリアップ使用中に3名の死亡が確認されていますが、リアップとの因果関係は分かっていないようです。

その後、リアップは副作用による健康被害が懸念される第一類医薬品に指定されたので、リアップを購入するには、薬剤師による説明、質問等を受ける必要があります。

 石油系界面活性剤

「ラウレス硫酸~」「ラウリル硫酸~」という表記になっている成分は、石油系界面活性剤になります。

石油系界面活性剤には、とても高い洗浄力があるため、頭皮に必要な皮脂まで除去してしまいます。

皮脂を取りすぎると、外部刺激による頭皮ダメージが大きくなったり、頭皮が乾燥するのでかゆみが出やすくなります。

石油系界面活性剤は、薬局やドラッグストアで販売されている安い育毛剤・育毛シャンプーに含まれていることが多いので、注意されてください!

 香料

香料には、天然香料と合成香料の2種類ありますが、基本的にはどちらの香料もアレルギー症状を起こす可能性があります。

とくに合成香料によるアレルギー症状は、化学物質過敏症の一種に分類されていて、香料に含まれる化学成分が何らかの悪影響を与えているようです。

しかも、メーカー側がどのような香料を使用していても「香料」とだけ表示していれば添加物の表示義務をクリアできるので、

天然香料と合成香料のどちらを使用してるのか分かりません。

 着色料、合成着色料

着色料は、育毛剤の液体に色づけをするために使用されています。

合成着色料の一種である「青色1号」は、発がん性が疑われている成分の一つです。

また、「黄色4号」は、喘息や蕁麻疹などのアレルギー症状を引き起こすと言われています。

ヨーロッパでは「青色1号」は使用禁止になっていますが、

日本ではお菓子や清涼飲料水といった食料品から、シャンプーや育毛剤といったヘアケア用品にも配合されているようです。

 エタノール

先天的に肌が弱い人は、エタノールなどのアルコール成分が含まれていない育毛剤を使用しましょう。

本来、アルコール成分は頭皮に清涼感を与えたり、雑菌繁殖を抑える働きがありますが、高い揮発性があるため頭皮の水分が奪われやすくなります。

医療用のエタノールよりも肌への負担は抑えられていますが、アレルギー症状が考えられる人は避けた方が無難です。

先天的に肌が弱い人におすすめの育毛剤はコレ!

先天的に肌が弱い敏感肌の人は、上記の添加物を除外している育毛剤を選びましょう。

また、頭皮が乾燥しやすい可能性が高いので、「アルニカエキス」「オランダカラシキス」などの保湿力のある成分を配合している育毛剤がオススメです。

 薬用育毛剤カミノ21(180ml)

kamino21-compressor出典:http://www.kenko.com/product/item/itm_8911505072.html

「ノンアルコール」「無香料」の育毛剤です。

保湿成分として、ローズマリー油、ヒアルロン酸などがあります。(抗炎症、抗菌成分ともに含まれています)

アルコールによる刺激がなく、無香料なので、敏感肌の人も安心して使用することができます。

 M1-ミスト(200ml)

2016-09-22_170805-compressor出典:https://www.amazon.co.jp/

「ノンアルコール」「防腐剤フリー」の育毛剤です。

保湿成分は、加水分解酵母になります。(抗炎症、抗菌成分ともに含まれています)

刺激が少なく、サラッとした使用感になっているところが評価できます。

ただ、男性ホルモンを抑制する成分を配合していないとろが残念ですね。

 ブブカ(120ml)

2016-09-23_082821-compressor出典:http://financiereconseil.info/

「ノンアルコール」「無香料」の育毛剤です。

保湿成分は、ニンジンエキス、グリシンなどがあります。(抗炎症、抗菌成分ともに含まれています)

また、ブブカには、紫外線やストレス、バランスの悪い食生活によって頭皮が固くなる「糖化」を防ぐことができるという特徴があります。

 モウガインセント(180g)

2016-09-23_083245-compressor出典:https://www.amazon.co.jp/

「ノンアルコール」「パラベンフリー」「無香料」の育毛トニックです。

保湿成分は、ハンゾウ葉があります。(抗炎症、抗菌成分ともに含まれています)

アルコールがない代わりに、天然ミントが清涼感を与えてくれるようですが、

人によってはミントアレルギーを起こす場合もあるので、気を付けた方がいいかもしれません。

後天的に肌が弱い人におすすめの育毛剤はコレ!

後天的に肌が弱い人でも上記の育毛剤を使ってもいいと思いますが、頭皮マッサージや生活習慣を変えることで肌(頭皮)が強くなることを考えた場合、

「効果を重視した育毛剤」を選んだ方が効率的な薄毛対策ができます。

とくに以下の3種類の育毛剤は、実感力の高さが評価されています。

 チャップアップ(120ml)

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「無香料」「無着色」「石油系界面活性剤フリー」「パラベンフリー」「シリコンフリー」「紫外線吸収剤フリー」の男女兼用育毛剤です。

チャップアップにはアルコール成分が配合されていますが、成分表記が後ろの方に書かれているので、アルコール成分の配合量は少ないです。

※成分表示は、配合量の多い成分から順番に記載することになっています。

保湿成分は、「アルニカエキス」「オランダカラシキス」「ジフェンドラミンHC」「ヒオウギエキス」「キウイエキス」などがあります。

(抗炎症、抗菌成分ともに含まれています)

さらにAGA(男性型脱毛症)の原因となる男性ホルモンの生成を抑制する「オウゴンエキス」「チョウジエキス」「ヒオウギ抽出液」などが配合されているところが大きいですね。

「効果」という点で考えると、現時点ではチャップアップが最高の育毛剤になります。

口コミは嘘!?チャップアップの効果は真実なのか!?

 イクオス(120ml)

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「無香料」「無着色」の男女兼用育毛剤です。

保湿成分は、「コンフリーエキス」「カンゾウ葉エキス」「アルニカエキス」などがあります。(抗炎症、抗菌成分ともに含まれています)

他の育毛剤よりも海藻エキスが多いところが特徴になりますね。

また、異常脱毛の原因となる酵素、5αリダクターゼ酵素を抑制する「オウゴンエキス」を配合しています。

口コミはホント!?イクオス(IQOS)育毛剤は効果ある??実際に購入しました!!

 フィンジア(50ml)

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「無香料」「無着色」の男女兼用育毛剤です。

保湿成分は、「パンテノール」「キハダ樹皮エキス」などがあります。(抗炎症、抗菌成分ともに含まれています)

血行促進作用の高いカプサイシン、育毛効果の高いキャピキシルを配合しているところがこの育毛剤の特徴になります。

1本あたり50mlなので、内容量は少ないのですが、他の育毛剤と同じように1ヵ月分の使用量になります。

口コミは本当!?フィンジア育毛剤の効果を徹底暴露!!

まとめ

いかがでしたか?

生まれつき敏感肌の人は、刺激が少なく保湿力の高い育毛剤を選びましょう。

もし、敏感肌を改善できそうな人は、抜け毛・薄毛への効果に期待できる育毛剤で、早めのケアをされてください。

早い段階から育毛ケアを始めることで、症状の進行を防いだり、ボリュームアップに期待できます。

抜け毛を放置していると、だんだんと進行するだけなので、ハゲないためには何らかの対策をする必要があります。

【重要】薄毛を治したくない人は見ないでください!

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