若白髪の原因・対策を徹底解明!10代の中学生・高校生は必読!!

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もしかして「若白髪」で悩んでいませんか?

白髪と言えば、40代以上のおじさん、おばさんの髪の毛というイメージがあると思いますが、

10代の中学生や高校生でも若白髪になる方が急増しています!

髪型やオシャレに気を使いたい年頃なのに、白髪が生えてきたらショックですよね。。

しかも、だんだん白髪が増えてくると、30代には全部白髪になるんじゃないかと不安になりませんか?

そこで今回は、若白髪の原因と対策について詳しくお伝えしていきます。

白髪のメカニズムと若白髪の原因!

若白髪の原因は、大きく分けると「遺伝」「ダイエット」「ストレス」「病気」の4つが考えられます。

これからそれぞれ理由をお伝えしていきますが、その前に白髪のメカニズムについて解説しておきますね。

まずは白髪について知ることが若白髪対策への第一歩になるので、本気で悩まれている方はこちらからどうぞ↓↓

なぜ、白髪になるのか?

黒髪が白髪になるのは、頭皮内部にあるメラノサイト(色素細胞)がメラニン色素を分泌しなくなるからです。

詳しく説明すると、

髪の毛は頭皮内部の毛母細胞から作られるのですが、そのときの髪は、、、実は白髪なんです!

頭皮内部で白髪を作り、そこにメラニン色素で黒く染めてから生えてくる、というサイクルになっています。

ですので、メラニン色素で染められないまま生えてくる髪は白髪になるのです。

髪の半分くらいは黒くて途中から白髪になっている場合は、白髪になったところからメラニン色素が不足しています。

また、もともと髪の色素が薄くて茶色っぽい髪になっている方は、白髪になりやすいとも言われています。

若白髪になる理由とは?

それでは、若白髪になる理由を説明しますね。

 両親からの遺伝!

医学的に証明されていませんが、統計によると遺伝の可能性は否定できないようです。

両親のどちらかが若白髪になっていた場合は、その子供も若白髪になることがあります。

また、皮膚の色素は親から子へと遺伝するため、同じように色素が関係している白髪も遺伝していると考えられています。

若ハゲ(若年性脱毛症)になることが、親から子への遺伝的要素が強いことからも分かるように、遺伝とは何らかの関わりがあるのでしょう。

 過剰なダイエット!

ダイエットと白髪は、まったく関係ないように思えますが、栄養バランスを無視したダイエットは白髪の原因になります!

食事量を抑えるダイエットは、摂取カロリーが低くなるので痩せやすくなりますが、食べなくなる分だけ栄養を摂取していないのです。

栄養不足になった身体は、生命の危機を察知して、生きるために必要な臓器へ優先的に栄養を送るようになります。

頭皮や髪の毛は、生命維持するために欠かせない部分ではないので、心臓から送られる栄養は抑えられてしまいます。

その結果、メラノサイトからメラニン色素が分泌されなくなり、若白髪になるのです。

栄養が抑えられることは白髪になるだけではなく、髪の成長にも悪影響を与えてしまうため、抜け毛・薄毛の原因にもなると考えられています。

※栄養は血流によって送られています。

 強いストレス!

ストレスを溜めこんだり、または強い精神的ショックを受けると若白髪になる可能性があります!

ストレスを感じると自律神経の一つである交感神経が活発になります。

交感神経が活発になると、血管を収縮させて脳や筋肉に多くの血流を送るため、身体を動かしやすい状態に変えてくれます。

血液は脳と筋肉に集中するため、心臓から遠い位置にある頭皮の毛細血管が収縮することは、血行不良を起こす原因となるのです。

頭皮が血行不良を起こすと、メラノサイトの機能が低下するので、メラニン色素が分泌されなくなり、若白髪が生えしまいます。

また、上記に書いたダイエットによる白髪と同じように、血行不良による栄養不足は抜け毛や薄毛の原因にもなります。

部分的にまとまって生えてくる白髪は、ストレスが原因になっている可能性があります!

 パソコンやスマートフォンの使い過ぎ!

パソコンやスマートフォンを長時間使用すると眼精疲労を起こします。

症状が重くなると、ドライアイや瞼(まぶた)がピクピク痙攣したり、おでこやこめかみが凝ることで痛みが発生することもあります。

おでこやこめかみ周辺の前頭部の筋肉が凝ると、頭皮が血行不良を起こし、若白髪や抜け毛・薄毛の原因になります。

おでこやこめかみ周辺に生えてくる白髪は、眼精疲労の可能性があります!

 睡眠不足!

睡眠不足から自律神経のバランスが乱れると、若白髪になってしまいます。

自律神経の乱れによって交感神経が活発になると、頭皮の毛細血管が収縮してしまうので、血行不良を起こしてしまいます。

上記に書いたストレスによる若白髪と同じように、頭皮の血行不良によってメラニン色素が分泌されなくなるので、若白髪が生えてくるのです。

中学生・高校生のあなたは、夜遊び、受験勉強による睡眠不足に注意しましょう。

 銀歯による金属アレルギー!

銀歯には、ニッケル、コバルト、クロム、インジウムという金属が含まれているのですが、

これらの金属が口の中で溶けると、体内に入り込み、血液によって全身に運ばれ、円形脱毛症や若白髪の原因になります。

とくに銀歯を付けたことで体調不良を感じている注意されてください!

また、今までまったく症状がない方でも、急に銀歯による金属アレルギーを起こす可能性もあります。

耳の周りに生えてくる白髪は、虫歯や歯周病が原因になっている可能性があります!

 病気!

病気による若白髪の可能性も考えられます。

尋常性白斑

尋常性白斑とは、皮膚の一部の色が抜けて、白くなってしまう病気です。

はっきりとした原因は分かっていませんが、白斑になるとメラノサイトが機能停止するため、メラニン色素が分泌されず、若白髪になってしまいます。

鉄欠乏性貧血

鉄欠乏性貧血とは、鉄分不足による貧血症状です。

鉄欠乏性貧血になると、髪の成長に必要な酸素や栄養が十分に運ばれなくなるため、若白髪になってしまうのです。

円形脱毛症

円形脱毛症とは、十円玉ほどの大きさで脱毛する症状です。

円形脱毛症の症状が改善されてくると、初期段階で白髪のような髪が生えてきますが、徐々に黒髪へと変わっていきます。

胃腸疾患

慢性的に胃腸の機能が低下していると、食べた物が未消化のまま排出されるため、十分な栄養を吸収できず、若白髪になりやすいと言われています。

頭頂部の白髪は、胃の病気や消化不良が原因になっている可能性があります!

原田病

原田病とは、急に網膜剥離を発症して視力が低下する病気です。

身体を自己防衛する機能が、何らかの異常によって正常な細胞であるメラニン色素を攻撃するため、若白髪や薄毛、白斑などを起こします。

予防、対策、対処法!

若白髪の予防・対策をするには「食生活の改善」「睡眠」「ストレス解消」「運動」をする必要があります。

 若白髪予防につながる食事!

若白髪を予防するためには、メラニン色素を構成しているチロシンというアミノ酸や、

メラノサイトがメラニンを作るときに必要なチロシナーゼ酵素、チロシンの原料になるフェルニアラニン、

メラノサイトを活性化するヨードを摂取しましょう。

1日あたり500mg~2000mgの摂取がチロシン摂取量の目安となります。

以下を参考にされてください。

 チロシン含有量の多い食べ物!

プロセスチーズ、20gあたり260mg(チロシン含有量)

高野豆腐、19gあたり418g(チロシン含有量)

きな粉、10gあたり130mg(チロシン含有量)

カツオ節、3gあたり81mg(チロシン含有量)

 チロシナーゼ酵素を活性化させる食べ物!

エビ、カニ、イカ、牡蠣、ピーナツ、アーモンド、くるみ

 フェルニアラニン含有量の多い食べ物!

大豆、小麦、かつお、湯葉、高野豆腐、きな粉、

 ヨード含有量の多い食べ物!

昆布、わかめ、ひじき、海苔、カツオ、イワシ、サバ、ブリ

 注意点!

いくら白髪に良くても、同じ食べ物ばかり摂取することは避けてください。

栄養が偏らないように、ビタミン類や亜鉛、動物性タンパクなどもバランスよく摂取しましょう。

また、糖分や塩分を過剰摂取すると、頭皮環境が悪化して抜け毛・薄毛の原因にもなるので注意しなくてはいけません。

 十分な睡眠を確保する!

睡眠のゴールデンタイムを知ってますか?

ゴールデンタイムとは、午後10時~午前2次までの4時間です。

この4時間は、成長ホルモンの分泌が活発になる時間帯なので、できるだけこの時間帯に合わせて就寝されてください。

成長ホルモンによって細胞分裂が起こると、死滅するメラノサイトと生まれてくるメラノサイトとのバランスが取れるため、

メラニン色素が不足することによる白髪を予防することができます。

また、睡眠を取ることによって自律神経のバランスが整うため、血行不良による白髪予防にもつながります。

 ストレス解消をする!

毎日若白髪を気にしていると、それがストレスになって、さらに白髪が増えるだけです。

蓄積されたストレスは、すぐに解消できないので、こまめに解消するようにしてください。

部活に打ち込んだり、友達と遊んだり、若白髪のことを忘れるくらい夢中になれることを実践しましょう。

一人でストレス解消したい方は、一人カラオケ、読書、散歩などが効果があるのでオススメです。

何かに夢中になる時間があると、それだけでストレス解消につながりますよ。

 頭皮のマッサージをする!

頭皮マッサージをすることで凝りが取れ、血行促進されて、若白髪や抜け毛・薄毛を予防することができます。

以下のマッサージを朝と夜、1日2回5分程度行うと効果的です。

1、親指以外の4本の指を耳周りの頭皮につけて、円を描くようにマッサージをします。

2、耳の横の頭皮に4本指をつけて、下から上へと動かしていきます。

3、側頭部のやや上あたりの頭皮に4本指をつけて下から上へと動かしていきます。

4、同じように、前頭部のやや上あたりから頭頂部へと動かしていきます。

 軽めの運動をする!

塾やテスト、受験勉強などで忙しくなると運動不足になりがちです。

運動不足は頭皮の血行不良を起こして若白髪の原因になるので、時間があるときは運動やスポーツをしましょう。

散歩やジョギング、ロードバイク(自転車)などで体を動かすと効果的です。

体を動かすと血流が良くなるので、若白髪の原因となる血行不良の予防や改善をすることができます。

白髪は治るせるのか?

上記の予防・対策を行えば、若白髪が増えにくくすることはできますが、

現在の医学では、白髪になった髪を黒髪へ戻すことはできません!

残念ですが、一度白髪になった髪は、白髪染めやカラーリングをして黒髪に変えるしかないのです。

「食事や生活習慣などを変えるだけで白髪は改善できる」という記事を書いているサイトもありますが、科学的根拠はどこにもありません。

ちょっと難しい話になりますが、東京医科歯科大学の西村栄美教授の研究グループによると、

DNAが損傷することで自己複製能力のある色素幹細胞が失われるため、白髪は治らないようです。

メラニン色素を分泌するメラノサイトは、色素幹細胞の自己複製能力によって生み出されているので、

すでに白髪になっている髪は色素肝細胞が失われていることになります。

そのため、いくら食事や生活習慣を変えたとしても、色素肝細胞が復活しない限り黒髪に戻ることはあり得ないのです。

今後、さらに研究が進めば、白髪を黒髪に戻す薬や治療方法などが開発されそうですが、それはもう少し先の話になりそうです。

抜く方法もあるけど・・・

「白髪は染るんじゃなくて、抜けばいいんじゃないの?」と、思う方もいるかもしれませんが、白髪は抜かない方が良いですよ^^;

まず、白髪を抜いたとしても、生えてこなくなるわけではありません。

毛穴の奥にある毛乳頭や毛母細胞が機能しているなら、何度でも白髪は生えてきます。

繰り返し白髪を抜いていると、毛乳頭や毛母細胞、毛細血管が傷ついて髪が生えてこなくなることもありますが、

将来のことを考えると、例え白髪だとしても髪が生える状態のままでいた方がいいでしょう。

いつか白髪を黒髪に戻せる方法が見つかることも考えられるので。

それとは逆に、「白髪を抜くとさらに白髪が増える」という話もありますが、これはまったくの迷信です!

先ほど説明したように、白髪は色素肝細胞が失われることで発生するというメカニズムなので、白髪を抜いたとしても白髪が増えるわけでありません。

白髪を抜くことは髪を失うことにつながるので、止めておきましょう。

切った方がいい!

染めるほど白髪が多くない場合は、抜かずに切るようにしてください。

切るだけなら髪や頭皮にダメージを与えることもありません。

やり方のコツは以下のようになります。

1、白髪を見つけたら、まっすぐに伸ばします。

2、伸ばした白髪に開いたハサミを入れて、そのまま根元付近まで下ろします。

3、下ろしたハサミを前にずらしながら白髪を切ります。

美容室や理容室では、頼めば簡単に切ってもらえると思いますが、自分で白髪を切ることは意外と難しいです。

とくに見えずらい後頭部に生えている白髪を探し出して切るのは大変なので、友達や家族に切ってもらいましょう。

隠すくらなら染めよう!

白髪を染めるには「ヘアマニキュア」「天然ヘナカラー」「白髪染め」を使って染める方法があります。

 ヘアマニキュア

髪や頭皮へのダメージが少なくなるように染めるには、ヘアマニキュアか天然ヘナカラーになりますが、ヘアマニキュアは2週間もすると色落ちしてしまいます。

色落ち防止するためのシャンプーなどを使えば多少長持ちしますが、別途シャンプー代も発生してしまうため、コスパが良くありません。

また、市販のヘアマニキュアでは染まりにくく、何度も染め直すことがあります。

 天然ヘナカラー

次に、天然ヘナカラーは茶色にしか染めることができないので、校則のある中学生・高校生にはオススメできません。

ヘアマニキュアと同じように、染ムラが出やすいというデメリットもあります。

 白髪染め

白髪染めは、市販の薬剤でも黒髪に染めることができるので、学生が若白髪を隠すなら白髪染めが良いでしょう。

ただし、白髪染めは髪や頭皮に負担をかけるというデメリットがあるので、

海藻類や植物エキスを配合しているダメージの少ない白髪染めを選びましょう。

美容室で染めるのも良いと思いますが、5,000円~10,000円ほどかかるので、決して安くありません。

ですので、まずは市販の白髪染めを使われてください。

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