塩分の取り過ぎは薄毛・抜け毛の原因になる??

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もしかして、塩分を取り過ぎてはいませんか?

塩分の過剰摂取は、高血圧、腎臓疾患の原因になるだけではなく、抜け毛・薄毛を引き起こすキッカケになります!

心当たりのある方は、すぐにでも食生活を変えた方がいいですよ^^;

今回は、「なぜ、塩分が髪や頭皮に悪影響を与えるのか」について、詳しくお伝えしていきます。

塩分を取り過ぎると、薄毛・抜け毛の原因になる理由!

 塩は刺激を与えている!

塩分の適量摂取なら、知覚神経にほどよい刺激を与えるので、CGRP(カルシトニン遺伝子関連ペプチド)の分泌が増え、

毛母細胞を成長させるIGF-1(インスリン様成長因子)を増やし、活性化させてくれます。

IGF-1が活性化すると、髪の成長期が長く、休止期が短くなりるため、ヘアサイクル(毛周期)を正常化してくれます。

ヘアサイクルが正常化すると、抜け毛・薄毛の予防、育毛、発毛に期待できるのですが、

逆に塩分を取り過ぎると、知覚神経への刺激が強すぎる影響から、CGRPが分泌されなくなります。

CGRPがないと、IGF-1も作られなくなり、ヘアサイクルが乱れて、抜け毛・薄毛へと悪化してしまいます。

 動脈硬化の影響!

塩分を取り過ぎると、血中濃度が高くなるため、それを正常化しようと血管内の水分が増えます。

血管内に増えた水分のおかげで、血液量が多くなり、血管内を圧迫することになります。

圧迫された状態が続くと、血管自体に弾力がなくなり、硬くなってしまいます。

症状が進行すると、血圧を調整している血管も硬化してしまうので、高血圧になります。

高血圧になると、血管内が傷つきやすくなるため、何も対策をしなければ動脈硬化を起こしてしまいます。

動脈硬化になると、血液の流れが悪くなるため、髪が育ちにくくなり、抜け毛・薄毛へと進行していきます。

また、身体が動脈硬化による血流悪化を改善しようと、血圧を高くするので、脳卒中や心筋梗塞を起こす危険性もあります。

塩分の取り過ぎは抜け毛・薄毛だけではなく、深刻な病気の原因になるため、塩分は取らない方がいいと思うかもしれませんが、

塩分を取らないことも抜け毛・薄毛の原因になるのです!

 塩分を取らないとハゲる!?

体を維持するために必要な塩分(ナトリウム)が不足すると、塩分濃度を保つために、汗や尿から排出されるナトリウムを体内に留めます。

また、ナトリウムと水分のバランスをとるために、体内の水分も少なくなるので、全体の血液量が減ることになります。

血液量が少なくなると、頭部へ栄養や酸素が送られにくくなるため、抜け毛・薄毛を引き起こす原因になるのです!

塩分不足も塩分過剰も髪に悪影響を与えてしまうので、必ず適量摂取するようにしましょう。

では、適量の塩分を摂取するためには、どのような食事を摂ればいいのでしょうか?

適量な塩分摂取をするためには??

 インスタント食品を食べ過ぎない!

カップラーメンなどのインスタント食品は、塩分量が多く含まれています。

1日あたりの塩分摂取の目安は6gですが、日清カップヌードルの塩分量は5.1g、日清カップヌードルBIGになると、、、

なんと、6.4gもあります^^;

カップラーメン1杯を食べるだけで1日分の塩分をオーバーする数値ですよね。。

ただし、これはスープを全部飲んだ場合の塩分摂取量なので、麺だけを食べるなら随分減るかと思いますが、

カップラーメン、インスタントラーメンのスープを飲むことは極力避けた方が良さそうです。

もし、どうしてもラーメンを食べくなったら、減塩タイプを選びましょう。

減塩タイプのカップラーメンとしては、日清オイリオ「レナケア」、エースコック「かるしお認定だしの旨みで減塩」、

この2種類が人気があるようで、塩分量は2.5gほどになります。

インスタントラーメンなら、イトメンの「無塩製麺」がおすすめです。

無塩製麺は、塩分を使用せずに麺を製造しており、スープを合わせても2.1gの塩分量で抑えられています。

 外食の塩分摂取に注意する!

外食は味付けが濃く、塩分やカロリーが高いメニューが多いので、おすすめできませんが、

人付き合いなどで外食を避けられない場合もあるかと思います。

そんなときのメニュー選びの参考になるように、目安になる塩分量をご紹介しておきますね。

握り寿司 1.8~2.4g
ラーメン 5g~6.3g
そば 3.0g~4.7g
焼きそば 4.6g~4.7g
スパゲティ 2.8g~3.7g
カレーライス 3.4g~4.1g
ハンバーガー 2.0g~2.5g
ハンバーガー+ポテト 2.7g~3.0g
幕ノ内弁当 4.5g~5.0g

普段から外食をする機会が多い方は、塩分を控えるポイントとして、この4つを心がけましょう。

  • 麺類のスープはできるだけ飲まない
  • 漬物はできるだけ食べない
  • 揚げ物や焼き物の味付けをレモンなどの柑橘類にする
  • 醤油は小皿に取り分けてから使用する

 水とカリウムを摂取する!

「どうしても塩分を取り過ぎてしまう・・・」という方は、水とカリウムを同時に摂取されてください!

カリウムは塩分と水をくっつけて、尿として体外に排出してくれるので、体内の塩分を減らすことができるからです。

水分を摂取するため尿量は多くなりますが、塩分を減らすには効果的なので、気になる方は取り入れることをオススメします。

 カリウムが多いおすすめの食品、【カリウム含有量】

干し柿100g【約670mg】
アボカド100g【約720g】
無塩トマトジュース100ml【約260mg】
バナナ100g【約360mg】
キウイ100g【約290mg】

塩分の取り過ぎを感じたら、食後やおやつにバナナ、キウイなどのフルーツ。お酒のつまみにはカリウムを多く含むカツオ、マグロの刺身がいいですよ。

ただし、飲酒は身体から水分を奪うので、水分摂取を必ず行いましょう。

【重要】薄毛を治したくない人は見ないでください!

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