お酒(アルコール)の飲み過ぎは、抜け毛・薄毛の原因になる!?

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お酒(アルコール)は、体だけじゃなく髪にも影響があるんです!

適量の飲酒なら健康にいいと言われますが、飲み会や仕事の付き合いで、断り切れず飲み過ぎる事もありますよね^^;

もし、連日のように続くという方は、注意された方がいいかもしれません。

なぜ、お酒(アルコール)が薄毛・抜け毛の原因になるのか!?

 ジヒドロテストステロン(DHT)が増える!

お酒を飲むと、体内のアルコールはアルコール脱水素酵素により、有害なアセトアルデヒドが発生します。

アセトアルデヒドは、血液中の男性ホルモンであるテストステロンを、ジヒドロテストステロン(DHT)に変換する働きがあります。

ジヒドロテストステロンは、男性型脱毛症(AGA)を引き起こす大きな原因なるため注意が必要です!

 ビタミンB2不足の影響!

お酒を飲み過ぎると、ビタミンB2が消費されるため、過剰な皮脂分泌が起こります。

皮脂分泌が多くなる影響で、髪をつくる毛母細胞の働きが悪くなり、抜け毛・薄毛へとつながります。

 肝機能低下!

肝臓の働きが悪くなると、髪に必要なタンパク質が生成されにくくなります。

肝臓は、髪の成長に欠かせない血漿(けっしょう)タンパク質を分泌してくれる臓器だからです。

血漿タンパク質が不足すると、十分に髪が成長せずに、ハリやコシのない細い髪が育ちます。

弱々しい髪になると、簡単に抜けてしまうため、薄毛へと悪化しやすいです。

 自律神経の乱れ!

お酒を飲むと、交感神経よりもリラックス作用のある副交感神経が優位になります。

気分的には気持ちいいのですが、副交感神経が優位になり過ぎると、必要以上に肝臓の働きが活発になり、疲れ果ててしまいます。

肝臓の疲れは機能低下を招くため、血漿タンパク質が分泌できず、抜け毛・薄毛の原因になるのです。

 血行不良!

適量を少しづつ飲酒されるなら血行促進されるのですが、一度に大量のアルコールを摂取すると、血中アルコール濃度が高くなり、血管が収縮してしまいます。

血管が収縮した状態は、逆に血液の流れを悪くするため、頭部に栄養を運びにくく、髪が育たなくなります。

 糖質が多い!

糖質ゼロは別ですが、基本的にアルコール類には糖分が含まれています。

体内に取り込まれた糖分を分解するには、ビタミンBを大量に消費するため、過剰な皮脂分泌が起こります。

皮脂の量が多くなると毛穴を詰まらせるので、薄毛・抜け毛の原因になります。

お酒(アルコール)のダメージは髪の毛だけじゃない!

過剰な飲酒は抜け毛・薄毛だけではなく、体にとって様々な悪影響をもたらします。

以下の症状に心当たりのある方は、気を付けた方がいいかもしれません。

 アセトアルデヒドの恐怖!

お酒を飲むと発生するアセトアルデヒドには毒性があり、頭痛や吐き気といった症状を引き起こします。

また、発がん性があることも確認されており、体内でアセトアルデヒドの量が増えるほど、ガンのリスクが高くなると言われています!

飲酒によるガンの種類には、口腔ガン・喉頭ガンなどの喉周りから、肝臓ガン・大腸ガンといった、臓器のガンまで起こる可能性があります。

日本人は外国人に比べて、アセトアルデヒドを分解するアセトアルデヒド脱水酵素の働きが弱いため、アセトアルデヒドの悪影響を受けやすいです。

 アルコールは脳を収縮させる!

飲酒量が増えるほど、脳の委縮は進行します。とくにアルコール依存症など、普段から大量飲酒される方は、委縮している可能性は高いです。

飲酒量は認知症との相関関係もあり、なんと認知症患者の約30%は大量飲酒が原因です!

ただし、脳の萎縮は禁酒することで改善する可能性があります。

 自殺のリスクが高くなる!

大量飲酒する方は、まったく飲まない方に比べて、3.3倍も自殺リスクが高くなります!

 うつ病のリスクが高くなる!

大量飲酒する方は、まったく飲まない方に比べて、3.7倍もうつ病のリスクが高くなります!

また、アルコール依存症とうつ病は合併する可能性もあります。

 中性脂肪が増える!

肝臓でアルコールを分解するときに発生させる酵素は、中性脂肪を合成させる働きがあり、その影響から肝臓に中性脂肪が溜まります。

肝臓に溜まった中性脂肪は、体外に排出されるまで1日程度かかるため、毎日飲酒をすると排出が間に合わず、アルコールが体内に残ってしまいます。

中性脂肪が溜まり続けると、脂肪肝を発症し、放置すると肝硬変へと悪化する恐ろしい病気です!

 筋肉が成長しづらくなる!

筋肉を太くしてくれる男性ホルモン、テストステロンは、飲酒をすることで分泌量が低くなります。

また、コルチゾルという筋肉を分解するホルモンの分泌量も増え、筋力低下を起こします。

筋肉をつくるタンパク質の量は、飲酒量が多いほど減少するので、スポーツや筋トレをされる方は注意されてください。

適量の飲酒なら体いいのはウソ!?

適量の飲酒は健康にいいと言われてきましたが、イギリスで行われた最近の研究結果によると、適量の飲酒でも死亡リスクは高くなりました!

過去の統計データは情報の信頼性が低かったそうで、改めて調べ直したそうです^^;

その結果、一番死亡リスクが低いのは、「一度も飲酒をしたことがない人」です。

とはいえ、アルコールの摂取量を減らすだけでも、冠状動脈性心臓病のリスク低下、体重減少、高血圧の予防、これらの健康効果に期待できるそうです。

ただし、少量の飲酒なら健康に良いというデータも存在します!

アメリカの専門機関によれば、少量の飲酒をすると、心臓血管疾患のリスク低下、動脈硬化の予防ができるそうです。

どちらのデータが正しいのかは、はっきりと言えませんが、アルコールに対しての研究が進めば、さらに確実なことが分かってくるでしょう。

現時点では、「お酒を飲み過ぎは、髪にも健康にも良くない」、これだけは言えますね。

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